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ABOUT SOLPICA
ソルピカとは
6畳のお部屋であれば不自由なくお使い頂け、2つ以上だと十分に明るさを確保できます。 いつどんな時、自身に降りかかる震災時でも、近くに塩分が入っている液体があれば暗闇から救って頂ける驚きを隠せない防災アイテムです。
持ち運びも手持ちバッグに入りいつでもどこでも塩水があればお使いできます。
ソルピカの使い方
災害時の停電対策として避難途中や建物、車両内での 「あかり」確保 学校や公共施設、避難所などでの常備灯として キャンプや釣りなど、アウトドアでの「あかり」に 袋のジッパーを開けて塩 15~30g と水を水位ラインまで入れ、 軽く振ります。 2 分ほど放置してスイッチをオンにすると点灯致します。
商品について
本製品は塩水とアルミニウムイオン(本体内のアルミ板)により電気エネルギーに変えて点灯します。製品内に入っているアルミ板が融解し、本製品の寿命になるのが約120時間になります。
最長点灯時間内でしたら、水ですすいで保管後に又、塩水を入れて再使用できます。 長時間使わない場合も必ず電源を切り、塩水を出し水ですすいで下さい。 (塩水を入れたままにすると中のアルミ板の減りが早くなり、最大点灯時間が短くなります。およそオンの時の7分の1) 再使用する際にまた、塩水を入れてお使い下さい。
・出力電流:100MA
・電力:0.5W
・LED3灯:ルーメン50LM
・点灯使用時間:最大約 120時間
・塩の投入量:15g
・材質:ランプカバーPC、ランプカバー以外(製品本体、袋)PE+PP
※ソルピカ本体に塩一袋が入っております。
ソルピカの特徴
■防災・防犯の専門家である警察・自衛隊 OB が認めるソルピカの 8 つの特徴 「災害が発生すると、普段の生活環境とは大きく異なった状況下で安全と健康を守らなければなりません。」
1 両手フリーで避難 災害が発生すると道路が崩壊していたり、瓦礫の山ができたりしています。そんな時、ソルピカを首に掛ければ両手が自 由になります。足元の悪い時、両手がフリーになることはとても重要です。
2 転んでも怪我をしにくい 足元が悪い中、避難すると転倒してしまうことも考えられます。ソルピカは角や凹凸が少ないデザインですから、もしソル ピカを首から掛けた状態で転倒しても怪我をしにくい形状になっています。
3 軽量化にこだわった 防災バッグの中には、缶詰や乾パンなどの非常食、水、防寒衣、包帯や絆創膏など様々なものを詰め込み重くなりがち です。ソルピカの重さは、たった 45g なので負担になりません。また、首に掛けても疲れません。
4 強い耐久性 大震災が発生すると建物が崩壊したり、家具が倒れたりと様々な状況が想定されます。ソルピカは、家具の下敷きにな っても壊れにくい構造です。弊社の実験では、ワンボックスカーが乗っても破損しませんでした。
5 水に濡れても問題なし 東日本大震災では津波により多くの電化製品が海水に濡れて使えなくなりました。ソルピカは、水に濡れても故障しない ばかりか海水をエネルギーに変えてしまいます。
6 高性能でお手軽価格 防災バッグは 1 人 1 個準備するのが基本です。と言うことは、家族の分だけランタンも必要です。類似商品の多くは 1〜 2 万円の価格設定。ソルピカは家族全員分購入しても家計に優しいお手軽価格です。
7 環境に優しく安全 ソルピカは、水と塩で発電するので環境に優しく安全です。通常の生活で良く使用しているアルカリ電池は強い衝撃を受 けたり、保存状況が悪いと水酸化カリウムが漏れ出すこともあり、非常に危険です。
8 長い使用期限 ソルピカの使用期限は 10 年です。防災バッグに入れっぱなしで問題ありません。乾電池は、防災バッグに入れっぱなし だと液漏れや自然放電でいざという時に利用できない可能性もありますし、ソーラー式はバッグの中では発電しません から、ランタンには向きません。
3000個をウクライナ大使館に寄贈 ※ヤフーニュースより
LEDランタン「ソルピカ」3000個をウクライナ大使館へ5月16日に、ロシアによる武力侵攻が続くウクライナの市民生活を支援すべく、災害などによる停電時に簡単に点灯できるLEDランタン「ソルピカ」3000個を、ウクライナ大使館へ寄贈したことを発表した。
ソルピカは、アルミニウム燃料電池の仕組みを用いることで、塩水のみで発電が可能で、約120時間の連続使用に対応している。
めんつゆ・尿・海水といった、塩分が含まれている液体で発電できるので、電池を用意しておく必要がない。
使用期限は10年間で、液漏れや自然放電の心配がなく、防災用のライトをはじめキャンプや釣りなどアウトドア利用など幅広い用途に適している。
紹介動画
日本は自然豊かな山地に恵まれている一方、台風、地震、集中豪雨がよく起こる国。河川の氾濫や土砂災害、津波などに見舞われやすく、2019年10月の台風19号での被害が、記憶にあたらしいところです。
当時を振り返ると「大雨洪水警報や避難勧告が、自分ごとになった」という方も多いのではないでしょうか。
そんな状況下で人間の命を守る「防災グッズの準備」に着目をし、防災対策のために準備しておきたい、必ず必要な照明防犯グッズ、塩水だけで光を確保できるソルピカの日本初上陸。
ソルピカは電源をオンにした状態で連続点灯時間が120時間となっており、LEDライトが点灯します。
2020年 第2回SDGs世界大会 準グランプリ受賞
<水発電機エネクトロン>
なんと塩水だけで発電
2020年SDGs準グランプリ製品
化石燃料や危険物質も使用せず
発電中は圧倒的な静音
約80時間の電力供給
内部プレートの交換で再利用可能
2.6ℓの水と250gの塩で発電、海水でもOK
キャンプや野外などの電力供給源として
冷蔵など管理が必要な店舗電力源として
USBポート4つとDC12V出力を装備
【使用方法】
【パワープレート交換方法】
< スーパーエコキャビン >
従来の段ボールベットへ乗せて使用が可能!
大人2人で組み立て簡単
プライベート空間を確保
工具なしで組み立てできる
断熱性能が優れている
マテリアルリサイクルが可能
立てると更衣室・授乳室・トイレに変身
保冷・保温ができる(冬は毛布1枚でOK)
軽量性・圧縮性・耐水性・加工性に優れた材料
吸水、吸湿性がほとんどなし
飛沫防止・3密対策
< 新スーパーエコキャビン >
< 梱包サイズ >
925×925×370|重量9kg
※火気注意、割れ踏み抜き注意、有機溶剤注意、紫外線注意
<新スーパーエコキャビンとは…>
災害用ダンボールベッドです。
2018年に起きた北海道胆振東部地震で
被害が大きかった厚真、安平、むかわの3町に
無償提供させて頂きました。
※北海道の179市町村のうち28市町村が導入しています。